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具体的な流れ - WEBアプリケーション開発の場合

  1. 当方が納品するWEBアプリケーションについて
  2. どのようなWEBアプリケーションを作るのか?
  3. WEBアプリケーション設計
  4. WEBアプリケーション開発
  5. サポート

0. 当方が納品するWEBアプリケーションについて

WEBアプリケーションでは、実運用に入ってから「こういった機能を追加したい。」、「この機能はいらなかった。」という局面に遭遇する事が多々あります。これは、発注者が、ユーザーや他の第三者のニーズを把握できてなかった事に起因します。特に初めてWEBアプリケーション開発を発注されるお客様には、顕著に見受けられます。そして、機能の修正、機能追加等で、当初の開発費用を大きく越えてしまうという事態になる事が往々にしてあります。

そこで当方では、お客様の利便性を考えて、開発したアプリケーションは全てソースコードで納品しております。従いまして、お客様は、少々の修正や簡単な機能追加であれば、納品されたWEBアプリケーションをお客様自身で改良するが出来ます。

1. どのようなWEBアプリケーションを作るのか?

まず1番始めに、「どのような機能がほしいのか?」についてお伺いします。お客様が既に考えを纏めてらっしゃる場合は、その内容をお聞きします。まだ、不明瞭な場合は一緒に考えます。基本的には、以下の項目に要点を置いて検討を進めます。


2. WEBアプリケーション設計

「必要な機能」について纏りましたら具体的なWEBアプリケーションの設計を行います。まだ、「1.どのようなWEBアプリケーションを作るのか?」が纏っていなくても、この段階から始める事もあります。その辺は、お客様の経験や知識にあわせて柔軟に対応しております。設計に当たっては、以下の項目に要点を置いて検討を進めます。


3. WEBアプリケーション開発

ここまで進むとお客様がされる事は特にありません。当方は、製作している内容を当方のテストサーバー上で更新していきます。お客様はその内容を気になる時に確認して下さればよいのです。もしも、追加/修正して欲しい要望が増えた場合は、その都度御連絡頂く事で、反映して行きます。


4. サポート

納品後のWEBサイトのサポートも行います。設計内容と異なる部分やバグ等はもちろん無償で修正致します。それ以外については、基本的には有償で追加・修正等のサポートを行います。

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